第1章過去

2/11
前へ
/11ページ
次へ
あの夏から変わらずに接してくれる凛太郎。 目が覚めた凛太郎は“身体”を心配してくれた。 翌日、愛は“告白”した? って、聞いてきたけど、してないと伝えた。 何でって言われたけど、言わないと決めた。 あれから、何度か抱いてくれた。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

35人が本棚に入れています
本棚に追加