第2章現在

2/11
前へ
/11ページ
次へ
朝、組に戻った俺は居間に向かうと姉貴と義兄貴がいた。 「おはよう、ただいま」 「「おかえり」」 2人共、出迎えてくれた。 「凛太郎、座れ」 「はい」 姉貴はコーヒーを出してくれて座った。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

32人が本棚に入れています
本棚に追加