第1章セフレだった女と

6/12
前へ
/12ページ
次へ
「相性がいいとか言いつつ、好きだったんじゃねぇのか?」 「あっ、俺も思います」 修二さんと渉に言われて考えた。 確かにそうなのかもな・・・ 他の女では満たされず、呼び出してたり、家に行ってたからな。 「でも、結構いい女だったじゃねぇか?」
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

64人が本棚に入れています
本棚に追加