第2章連絡しろ…いい加減!!

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「修二さん、ペース早くないですか?」 渉も様子が可笑しいと気がついている… 「なにがあったんですか?かほさんと…」 止めるがそれも気にせずに飲んでいる。 「……俺、やっとって思ったが、とんだ、食わせもんだったよ… かほは…でも、社長に気にいって貰ったし、どうすりゃあいいんだ…」
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