第3章久しぶりの温もり…感触・・・

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潤んだ瞳から零れる涙… 「私はずっと、好きだから…セフレで我慢してた…んだよ… 厚樹が私を見てくれるまで… この歳になっても、あなたじゃなきゃ、ダメなの…」 “身体も心”も…と言う。 もう、押さえ切れない…部屋に上がりこんだ。
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