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あとがき。
ということで、六作目。
どういうわけで、六作目?
書きたくなったからなんだもーんと答えます。ワードを詰め込んでみたぜ。一度、やってみたかったんですよね。
作品がどんよりと重苦しいのであとがきだけでも明るくしようと思ったけれど、無理でした。
正直に言うとこの作品は実体験もちょこっと含まれていたりします。物語作りの基本というやつですね。上手い嘘をつくには、その中に真実を混ぜろとも言いますし、ここ数日はいろんなことを思い返す数日間でした。嫌な記憶だなぁと思います。全てが真実じゃありませんけどね。ということで、これで本当におしまいです。また、来月ね。もしかしたらまた、書くかもしれませんが、閲覧ありがとうございました。
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