第4章俺のマンションへ

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「風呂場で、でかい声出すな…響く」 「うるせーって…それより、お前、もう女の尻にしかそんなのやってるのか?」 「ちげーよ…修二さん…でも、楽しいぜ…これ…」 「それはそうと、昨日、ばっくれたから、飲みなおそうとメールしたけど?」 「きずいてねぇ…それに…「女もいるし、ここで飲む」」 はぁ?俺の邪魔するきか?
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