第4章俺のマンションへ

13/19
前へ
/19ページ
次へ
妊婦だけど、和美に手伝わせて、俺達は早く帰れば、問題ない。 そうと決まれば――行動あるのみ。 「なぁ、兄貴んとこ行こうぜ…修二さん」 「凛が、妊婦だしなぁ…」 「それなら、和美に手伝わせるし、大丈夫だろ…」 これしか方法が見つからない。
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

72人が本棚に入れています
本棚に追加