Phantom of my sweet

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甘い期待を帯びて、私の内側が小刻みに痙攣を始めた。 「碧さん……! もう、私……あぁ!」 『愛してるよ、花純。 ほら、遠慮しないで、僕でイって』 そして私は淫らな悲鳴を上げながら、愛しい幻によって、深い快楽の底へと突き落とされた。
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