第18章

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「慎も手をやいてるかもな・・・ははは・・・」 「東城の社長さん達も、カッコイイし、奥さん達も美人というか、可愛い系だったね・・・大樹」 「そうだな。」 俺と稚奈は、昼間の4人を思い出していた。 まぁ、俺達は、2人がよければ、それでいい。 相談されれば、その時、乗っていけばいいかなぐらいだ。 明日、詳しく聞ければいいかなと思いながら眠った。
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