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紫と歩いてたら、理事長室についた。
紫「ここが理事長室です。」
美「デカッ!」
理事長室の扉は金ぴかで大きいドアだった。
一体親父は何考えてんだょ。
紫「じゃぁ私は生徒会の仕事があるので、少し寂しいですが、お別れです。」
紫が寂しそうに下を向いていたので、頭にチュッとして、
美「また後でな、紫。」
紫「ッ///。はいっ」
といって、生徒会室に行ってしまった。
さてオレは理事長室に入るか。
ギィ-
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