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-副会長side-
はぁ。
仕事が手につきません。
頭の中があの方でいっぱいです…。
そぉ鬼城美月…。
美月は私の事を綺麗といってくれました。
名前をほめてくれました。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
私は大体Sだと自分では思ってました。
けど美月にあってから少し変わった気がします。
美月の事考えてたら頬がにやけるのがわかります。
?「紫ちゃんど-したの?にやにやして~」
紫「ちょっと素敵な人にあったんです。」
?「そ…人…ど…な…人…?」
紫「とっても格好いい可愛いかたです。」
??「「へぇ~」」
?「僕らより-」
?「可愛い子が-」
??「「いるんだね-。」」
紫「はぃ。でも綺麗も入っていました。」
?「どんなやつか気になるな。今日の昼みにいくか。」
紫「いいですけど、美月は私のものですからね。」
?「お前がそこまで気に入るなら相当だな。」
紫「はぃッ。」
あ-美月早く会いたいです。
-副会長sideエンド-
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