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水野先生は金髪で肩まである髪を少し弄っていた。
ホストみたいで、スッゴクカッコいい。
葵「あ-。ありがとう。でもホストじゃぁね-ぞ。昔はやってたけど、どーも俺にあわなくてな。」
美「そ-なんですか。(ヤッパやっていたんだ…。)」
美「それより先生教室行きません?」
葵「あー。そうだな。」
といって職員室を出た。
今はなッがい廊下をあるいてる。
あー長い。
なんか自動に歩いてくてるあれなんだっけ?
あれ欲しい。今度親父に頼んでみるか。
↑おいッ。(汗)
葵「…い……おいッ。美月前!」
えっ?ドンッ。
美「ッ。」
どうやら考えているうちに人にぶつかってしまったようだ。
?「---ッ。いってぇな。」
ぶつかった彼は目付きが悪く、どーモ不良にしかみえない。
美「(ビクビクッ。)」
睨まれてビクビクしていたら。
?「チッ。ちゃんとまわりみて歩けよな。」
といって、歩いていった。
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