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ここまで読んでくれた人が居るのかはわからないけど
これだけなら、そこまでおかしな話ではない気がする
いや、十分駄目だろうって言われたらそれまでだけど
これまでの回想をかなりザックリ書いてしまった事と
心の核心に触れていない
だからここから先が本当に書きたいと思った心の澱
結構気持ち悪いと思うし
反感を買うかもしれない
だけど、世の中にはそういう人間もやっぱり存在する
そんな訳で核心の話を書きます
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