第2章現在

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「でも、私は産科では、ないんですけどね…」 自分でも経験ないんだし… 「凛太郎との暮らしは困ってない?」 「全然、大丈夫です」 「なら、よかった…」 2人で話してると、愛莉ちゃんが『ママ、おねぇちゃんのおっぱい大きい』と、モミモミされて困った。でも皆と近づけた気がした。
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