第2章現在

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そして、眠る留音の唇にキスを… あぁ、マジで抱きてーけど、我慢か… ギュッと抱きしめて眠りについた。 ・・・翌日。 隣に居た留音の姿も子供達の姿もなかった。 慌てて居間に行けば、留音は手伝いながら朝食の準備をしていた。
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