第2章現在
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「もう、凛太郎」 「でも、留音だって、感じて啼いてたじゃねぇか?」 恥ずかしそうにしながら、服を掻き集め、風呂場に行った。 「あんなに慌てなくても…」 ボソッと呟いた。 今頃、義兄貴達は子供達に手を焼いてるかもしれないな。
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