第1章

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さて、とんと連絡のなかった友人と久しぶりの通話中話題に出たここに登録して数時間。 とりあえずは知り合いの作品を2つほど読んであれやこれやと総評を連ねてみたが、やはり作品の方向性といいアイディアには目を見張るものがある。 しかしながらこのたびの作品も急ぎ過ぎたせいか、あぁしたらいいのに、こうしたらいいのにがたっぷり出てくる羽目に。 まぁ、あくまでも人様が書いた物に対して自分ならばという視点での意見ではあるので正しいか正しくないかでいえば正しくないのかもしれない。 その人が完成といい完成されたものであればそれは他人の干渉するところではないというのも事実、そこからの意見はたらればの話だとも捉えられる。 それでもその作品が面白かったこそ、ああだのこうだの言いたくなるという気持ちを抑えられないのであるのが私でありました。 ぽつぽつとまたいろんな作品を読んで行こうかと思います。
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