第3章2人の未来

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「俺達も年をとりますなぁ… 子供達の時代に変わっていくのだから…」 「だな。ほら飲め…」 先代のおかげで、少しは開放された。 フー、留音に確かめてみるか… 留音は妊婦の姉貴の代わりをこの三が日をこなした。
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