第3章2人の未来
7/11
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
「そろそろ、病院に」 「あぁ」 義兄貴が姉貴を抱えた。 「凛太郎、留音、明日の朝、子供達を頼む」 「「はい」」 テツさんと出かけた。留音は“頑張れ”と声をかけていた。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
23人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
24(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!