第3章2人の未来

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「今夜にでも、主人と話してみます…婦長」 「そうしてもらえると助かるわ? 決まったら教えてくれればいいから…」 「…はい」 仕事に戻った。そしてその日、凛太郎と車の中で話すことに… 「お疲れ…留音」
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