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僕の名前は 松谷
しがない 高校生である。
ひょんな事で 異世界へ行ったのだが
1つの問題にぶち当たり・・・・
?
いや、 まだ行ってないか。
今は その計画を遂行中
第2段階 瀕死へ追い込ませてもらう だ。
早速 大西が来た
わざと肩と肩がぶつかり
大西『ん?松谷やないか・・・
今日放課後 体育館倉庫へ来い
もし来なかったら・・・・』
と。近くにあった林檎を握力1つでグシャットつぶし
どうなるかわかるよな? と 指を鳴らしながら去っていった…
その日は1日中ずっとそのことばかり考え 授業に集中できなかった
給食時間 何やらうるさい感じになっていた・・・
立川『どうする?』
大西『今日は半殺しにしとくか・・・
そうだな お前縄持ってるか?』
木々『持ってるぜ これでどうするんだ?』
大西『確か 西浦?』
西浦『はい?』
大西『桜田は?』
桜田『なんだ?』
大西『お前 キックボクシング部だったよな?』
桜田『そうだが・・・・』
大西『松谷をサンドバックにしてくれないか?』
桜田『そうね。いいかもね』
大西『この縄で縛って 身動き取れなくして
あとは半殺しにしちゃってくれ』
桜田『分かった』
大西『場所は・・・・・』
(えらいこと聞いちゃった)
大西『ま・つ・た・に・く・ん?
ちょっとトイレに行こうか?』
~トイレ内部~
大西『お前 さっきの話聞いてたな?』
松谷『なんのはn(ry』
大西『とぼけんじゃねぇ さっさ言えや』
バキッ と 壁を破壊した・・・
松谷『し、しました・・・』
大西『来るよな?』
・・・・・
『来るよな?』
・・・・・
『く・る・よ・な?』
松谷『はいいきます行きます 行かせてください むしろ行きたいです』
大西『言ったからな?俺らは暇じゃないんだからな もし来なかったら・・・・・ わかるね?』 バキッと破壊し 近くの林檎を握りつぶした
*いたるところにりんごがあるが 突っ込まないで・・・
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