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(思い出した 俺は一度理想郷に行き 邪神の記憶を思い出させ 修行の旅へと 裏の世界 壊滅郷へ行きそこで 外ですべてを思い出してこい と・・・・)
と。思い出した瞬間
大西『あ?殺るってか? まぁいいや んじゃ聞いてたな?
明日 ここに金をもってこい 金額は指定しないが場合によっては指定し再度その日に持ってこさせるからな
もし 1円たりとも持ってこないといったならば
本当に 殺っちゃうからな・・・』
と 真横の壁を破壊し 真横下の壁をサッカーキック1つで破壊…
できないが ヒビを入れる
彼にとってはそれは 1つの驚異に過ぎなかった
とでも思っていたのだろうか
不審な笑みでいっぱいだった・・・・
現実は・・・
(覚えとけよ お前がやってきたことを後悔させてやる)
そう 心に誓い 逃げるかのように去っていった
後ろから 高らかな笑い声が聞こえた
少しイラっとしたから
~遠【破壊】~
1人の男性の大事な部分を 破壊した…
つもりで 内蔵をえぐるようなパンチを食らった感覚に見舞われる現象を起こした・・・・
それでも彼らは 笑い声をやめようとはしなかった
なにせ 感情はもう皆無に等しいほど消えた奴らばかりだから
待っていたのは 快楽であり 奴らに地獄を見せるショーであった
【松谷?聞こえるかしら】
帰宅後すぐのことであった
『? 切子・・・・ さん?』
【そうよ。みんなのアイドル切子よ・・・・・・・・・・・
そんなことより どうするの明日。
破壊と蘇生を利用して制裁でもするつもりかしら?】
『そうなりますね 泥棒はしたくないし 上げたい相手でもないからね』
【そう。 んじゃ頑張ってねぇ】
はい
そういい 夜を過ごした
翌日・・・・
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