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地響『し?し、し、 死刑?』
松谷「いや。泥棒はするし、個人のプライバシーは破壊するし、容赦なく大切なものを消しまくるからさ」
地響『それは うなずけるが・・・
ちょっとまって
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さっき 閻魔に聞いてきた、それホントかどうか 殺ってもいいかどうか。
いいって 特例だってさ
さぁ 逝け』
え?
地響き『行け』
松谷『すまないな。 じゃ逝くか”大西”。
先んずは バットで内臓マッサージ』
と 言いつつ 内臓に向かって金属バットをフルスイング
無論 吐くものは汚物に限らず 血をも吐く・・・
『内臓を破壊するまでマッサージ。マッサージ』
と 笑顔で 内臓を破壊する・・・
それでもさすがというべきか まだ無事だったようで
松谷『それでは 余分な部分を削り取る運動』
と 宣言し 何思ったか鉄球玉を取り出す
横に落とすし 持ち上げると 落とした位置にはヒビどころかコンクリートが剥げていた・・・
何を思ったか 男性器へ落下 無論叫ぶ
が やめず そのまま もう片方にも同じものを落とし
顔面を引っ張る引っ張る
次に エアかかと落としをやり 地面が先ほど同様になったのを確認させ
鉄球の上にそれを行い 確実に破壊する。
松谷『最期に 生気を消す運動』
そう唱え どこから取り出したか 機械ロボット的何かを見せびらかし、動かし 隣にある壁を殴ると 粉砕はもちろん 遠くへ飛んでいく
続いて後ろにある加工してるだろうと思われる壁を殴る
と 破壊せず耐え抜いていたようです
そこに 大西 運び出し
松谷『じゃぁ 逝ってらっしゃ~い』
笑顔で言い放ち 殺れと 一言で 完全に生気を奪い
近くにあったサンドバックの中に忍させ
そのまま輸送となったそうで
後日 行方不明者は永遠の謎となったようです・・・・
というのはまた別の話
大西。永眠(享年17)
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