~謎の少女達①~

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? 「その制服、あたしの高校と 同じく制服だよ?」 剛斗 「え、先輩ですか!?」 ? 「いや、同い年だよ?高校1年」 剛斗 「ええっ!?」 ? 「え…あたしのこと 先輩だと思ってたの?」 剛斗 「…うん…」 ? 「まぁ…、よく言われるけど… あ、そろそろ時間だ じゃあ、あたしはこの辺で 気をつけて帰るんだよ」 剛斗 「あ、名前は…」 ? 「明日、会えるよ だからその時にメアドと 一緒に教えるよ」 そう言って少女は行ってしまった
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