すべての恋がトランプのように 第7章

短編ストーリー♪対談

(今回は本編にはあまり関わることはないと思われる気になることを打ち明けるお話です)
千｢うっ…(゜゜;)少し、太ったかも…｣
茅｢秀太の料理美味しいしね｣
千｢量を減らしてもらわないと…( ´Д｀)｣
末｢別にいいんじゃねぇーの？｣
千｢ちょっ…あたしの体重見たでしょ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡｣
末｢プライバシーの侵害ならお前もやっただろ(-""-;)人のLINEを勝手に見やがって…｣
千｢腹いせか！！｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟﾟ｡｣
西｢まあまあ、二人とも！！お互い様ってことでいいじゃない！！｣
直｢どっちにしても背は伸びなかっただろ？｣
千｢うっ…(゜゜;)｣
日｢俺は1㎝伸びた…(*´▽｀*)｣
真｢俺も結構伸びたで！｣(遊びに来た人)
茅｢秀太もまだまだ子どもねぇ～♪｣
宇｢そういえば、チアって初めて会った時から日高君と同じぐらいだったけど一体何㎝あるの？｣
茅｢えっと…170㎝｣
末、茅以外｢170！？｣
西｢それって、俺らとほぼ同じじゃん…((ﾟ□ﾟ;))｣
友｢作者さんもう少し小さくしようよ！！
｣
(細かく言うと169.6㎝だよ)
日｢作者さん自身が千晃と同じぐらいなのにね…(ﾉд｀；)｣
(日高！余計なことは言わんでええ！！)
真｢あれ？秀太って167じゃ…｣
末｢中学校の時は俺より小さかったのにな…(-""-;)｣
茅｢高校に入ってから急激に伸びたんだ～♪｣
末｢(-""-;)｣
直｢まあまあ(^。^;)｣
友｢でも、羨ましいや!…(ヒラッ)ん？｣
真｢何なんあれ…？｣
千｢えっと…｢男メンバーは喧嘩が強いですが…男メンバーは不良ですか？｣｣
真｢あいつらと一緒にすんな！！｣
直｢俺、喧嘩できないし…(;´A｀)｣
日｢まあ元不良だけどさ…(゜゜;)｣
西｢喧嘩強いだけだし～(°▽°)｣
千｢じゃあ、不良じゃないで…Σ(´□｀;)ﾋﾞｸｯ｣