守りたいと思うことと出逢いの時

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(ピッピピ…) 千「うっ…朝?」 辺りを見渡すと自分の部屋ではなく、あたしのとなりには… 末「(。-ω-)zzz」 秀太君が寝ていた… 千「えっ…どういうこと…」 あたしは昨日のことを思いだし… 千「寝ちゃったんだ…そのまま…」 とりあえず、自分の部屋に戻り… 千「どう、顔向けすれば…」 (着信) 千「(ビクッ)一体、誰!?…もしもし?」 宇「千晃!!今日空いてる?」 千「(実彩子か…(´▽`;)ゞ)うん…」 宇「今日、日高君と一緒に来てね!!(ツーツー)」 千「なんだったんだ…」 茅「千晃ー!!学校行くよ!!」 千「ちょっと待って!」 それから、学校に行き…
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