守りたいと思うことと出逢いの時

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中に入ると… 真「待ってたで」 千「…ッ!!」 久しぶりに見た真ちゃんはあたしの知ってる真ちゃんだった… 茅「うわー!キレイに整頓されてる」 末「真司郎はそういうやつだ」 宇「今日の範囲」 真「いつもありがとう」 日「真司郎、今は学校行ってないんだって」 千「(どうしよう…何を話せば…)」 末「…。そういえば、こいつに話すことないの?」 千「秀太君…ッ」 末「とっとと、言えよ(-""-;)」 全「(なんで、上から?)」 真「…千晃、あの時はごめん!!」 千「…」 真「千晃がおらんことで中学校の時みたいに…!!」 えっ…?中学校…? 茅「秀太は一言もそんなこと言わなかった!!」 末「俺だって、詳しいことは知らねぇーだよ…」 日「あの時の真司郎は最悪だったからな…」 こうして、過去を話した… (詳しくは「TORANPU4」の「「真司郎の過去」」を見てね♪)
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