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真｢にっしーがおらんかったら、日高や直也や秀太とも仲良くなることはなかった…自分勝手でムカつくやつだけどな…｣
千｢西子ちゃんすごい…｣
真｢当たり前や…にっしー程の奴はおらんからな｣
茅｢それにしても、ここで何してるの？｣
宇｢今回、みんなに集まってもらったのは盗撮の件と西子ちゃんの件｣
末｢盗撮？｣
真｢秀太が反応するとは…なにか知ってるん？｣
末｢いつからか知らないけど…たまに見られてる気がして…｣
日｢でも、反応するってスゴいことなんだろうな…｣
末｢そんなに変？｣
真日｢うん｣
末｢…｣
千｢盗撮ってどんな感じなの？｣
真｢まあ、いろいろあったけど…大半はソウルエッジボーイが素の時とか…｣
日｢俺はマンションとかこいつらといる時とかだけど｣
末｢俺も…｣
茅｢裏とかは？｣
千｢4人の！？｣
真｢あったで！見せられへんけど…｣
日｢もう、俺らは世界的に人気らしいけど…｣
世界的人気…
千｢…｣
真｢千晃もやで｣
千｢えっ…｣
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