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友｢そういえば、あの子また来てるね｣
小｢皆さん、お久しぶりです！！｣
(高校生監督さんの名前を小夜ちゃんにしました)
日｢小夜ちゃんには今回も監督してもらってるんだ！｣
小｢今回もいい作品ができるよう頑張らせていただきます！！｣
千｢小夜ちゃんなら大丈夫だよ！！｣
宇｢同じ歳で監督さん…！Σ（・□・ ）｣
日｢二人は初対面だっけ？｣
茅｢小夜ちゃんよろしくね｣
小｢東井さんと宇野さんですよね(*^-^*)よろしくお願いします｣
直｢それにしてもコスト削減してる割には綺麗だよね(^-^;｣
日｢全部、両親からの支給だけど｣
西｢さすがですなー('ー ' *)｣
直｢それにしても、さっきのは…フハハ(≧∇≦)｣
友｢直也どうしたの（ｏ。ｏ；）｣
西｢直也たっら笑いすぎだよ〔≡_≡；〕｣
直｢だって、真司郎とお前のシーン受けるんだもん！！｣
真｢笑わんといて！！｣
小｢実は今回のPVではソウルエッジボーイの皆さんに曲の趣旨を伝えて好きなように演じてもらってるです！！それで女役を西子ちゃんがやってもらってたんですが…｣
日｢いざ、隆弘のシーンって時に合成は他に回したいからって急遽、真司郎に女装してもらったわけ｣
女全｢えー（￣□￣;）｣
宇｢だから、最後なの？｣
茅｢それ以前によく抱けたね…｣
真｢恥ずいわ(ToT)｣
小｢どこまで使われるかはわかりませんが^-^;｣
西｢似合ってたけど｣
真｢もうやらん！｣
直｢やれよ～！！｣
真｢やらん！！｣
末｢どっちでもいいけど、次だぞ｣
真｢ほんまか！また後で！！｣
宇｢どんなんだったの？｣
西｢写真あるよ｣
茅｢ほんとだー！似合ってる！！｣
友｢やっぱり、ソウルエッジボーイだ…(-.-)｣
直｢えっ？｣
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