PV撮影2

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-千晃・日高side- 末「…」 千「秀太君!!」 末「なに?」 ちゃんと言わなきゃ! 千「話したいことがあるんだけど!!」 末「撮影終わってからじゃダメ?」 千「別にいいけど…」 末「夜には終わるから…」 千「分かった!」 末「(ごめん…千晃)」 千「…」 秀太君はあたしのこと嫌いになっちゃったのかな…苦しいよ!! 日「千ー晃ー♪」 千「だっちゃん…」 日「どうした?」 千「なんか、この曲が羨ましく思えてきちゃった…まだ、すがられてるぐらい愛されてる方が幸せだよ…」 このまま、話せなくなるのかな…?もう、一緒にご飯食べれなく…やだよ…そんなの(>_<) 日「千晃…」 何言ってるんだよ…千晃はめちゃくちゃ愛されてるよ!秀太がキスぐらいでためらうぐらい千晃が好きなんだから!!って言えたら一発で解決するのにな…(-.-) 千「…」 その後、真司郎のソロシーンも終わり、全員のシーンに移った…(女子は用意されたパイプ椅子に座った)
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