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小「お疲れ様でした!!皆さん!!」
(パチパチ)
日「じゃあ、俺は小夜ちゃんと相談しなきゃいけないことがあるから!!」
直「お前もそこまで追い込まなくてもいいのに!」
日「そうはいかない!!女の子は俺のパワーの源なんだから!!」
真「そうかそうか」
宇「じゃあ、あたし達先に帰るね」
友「せっかくだからさ、日高抜きでパーティーしない?」
直「いいねー」
日「なんで、俺抜きなの!?Σ( ̄ロ ̄lll)」
西「じゃあ、Let's go→」
末「…」
千「そうだね!」
末、千以外「…」
千「あれ?みんなどうしたの?」
茅「千晃と秀太はパーティーよりも仲直りでしょ?」
千「えっ…」
宇「ちゃんと仲直りしなきゃ!」
友「そのまま、戻って来ても入れてあげないからね!」
直「マンションにも入れないぞ!」
真「気まずいの嫌やし!!」
西「言わなきゃいけないことは言うんだよ!!」
茅「頑張っ!!」
そういって、みんな行ってしまい…
日「俺も後から行くから!」
とだっちゃんは小夜ちゃんの所に戻ってしまい…あたしと秀太君の二人きりになってしまった…
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