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千「疲れたー(´△`)アァ-」
末「出来たよ」
千「美味しそうですな~(^v^)」
末「いただきます…」
千「ジー(¬ー¬)」
末「…何?」
千「いや!幸せだなぁ~って!!毎日、ご飯を作りに来てくれることが」
末「(ポッ)あっそ…」
千「そういえば、CD欲しかったな~!」
末「…」
千もうう売り切れてるよね…(>_<)」
末「もしかして、これのこと?」
千「えっ!?どうして!!」
末「日高に前もって買っておくようにって言われて…」
千「それじゃあ、秀太君の分は?チアのだって!」
末「余分に買ったから心配ない(チアの分忘れてた…〔≡_≡;〕)」
千「なら、よかった!!」
末「(もう、そろそろ告白しなきゃいけないだよな…)」
千「(そういえば、何かあったような…?)」
末「(あんまり、ズルズルすると隆弘やチアが怒るだろうな…(-.-)どうすれば…)」
千「あっ!」
末「どうした?」
千「秀太君ごめん!!隆弘君に本貸してもらう約束してたんだ!」
末「そっか…。じゃあ、帰るよ…」
千「すぐも戻ってくるし!!」
末「そろそろ、おいとましようと思ってたとこだったから」
千「じゃあ、また明日ね!」
末「また明日」
(ガチャ)
千「最上階に行くか」
末「どうやって告白しよう…」
そして、そのまま朝をむかえたのであった…
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