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2時間後…
西「秀太置いてきたよ…ッ」
真宇「Zzz」
茅「ムニャムニャ…」
直友「Zzz」
西「みんな寝てる!!」
日「一時期はどうなることやら…(-.-)」
西「起きてたのかよ!!」
日「悪い?」
西「別に良いけどさ…」
日「きっと、覚えてないぞ…あいつ」
西「だよね~」
日「直也のヤロー(-_-メ)」
西「よく考えたら、あいつよく買ってこれるな」
日「確かに」
西「でも、今だから出来ることなんだろうな…いずれは別々の道に行くことになるんだし…」
日「だからこそ、今を輝かせれば良い!たとえ、別々の道になっても「こんなことあったなぁー」って振り返れるように!…って言いたいだろ?」
西「分かってるじゃん!」
日「さて、俺らも寝るか!」
西「お前が言うな!」
日「そうか?」
西「まあ、俺は教育関係だろうけど」
日「納得いくわ~」
西「なんでだよ!!」
日「なんとなく♪」
西「…おやすみ!」
日「おい!寝るなよΣ(゚Д゚)」
西「Zzz」
日「寝るなよー(†〇†)」
千「んん…」
日「(〇o〇;)」
千「Zzz」
日「よかったー(≡_≡;)」
千「Zzz」
日「頼むから何も起こらないでくれ…」
次の日、予想通り酔ってからのことは覚えておらず、一日中二日酔いに悩まされたのでした…
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