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ミチ……
「ひぎぃぃぃぃいいいい!!!!」
「ひっ!?」
ミチミチミチ……
「ああああああああああああ!!!!!!」
「いやぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
怪物が、啓太の傷口を片手でグイグイと割り開きながら、礼奈の頭を無理やりねじ込み始めた。
「ひぎぃゃあああああああああ!!!!」
啓太の股間から、血と糞尿が噴き出し、礼奈の顔を赤く黒く汚していく。
そして、
ゴリリッ!
「んぐぁ!!」
礼奈の後頭部を啓太の骨盤が削った。
礼奈の頭が、啓太の腹部内に本格的に入り込み始めたのだ。
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