第3章2人の未来

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宴の終わりになり――― 姉貴達の時のように花束贈呈に、絶対にやりたいと言う愛莉と直樹がくれて… 俺は先代夫婦、留音は両親に……渡した。 「お義父さん、お母さん。 今日は出席してくれて、ありがとう… 凛太郎と幸せになります。」
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