第19章

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「それが、一度に叶ったもんだから、お父さん、飲みすぎね・・・フフフ」 リビングに笑い声が響いた。 「赤ちゃんが生まれても、来て上げてね」 「「「「はい。もちろんです」」」」 皆が言うとお母さんも嬉しそうだった。 その後、男3人でお父さんを運び、俺と優は優の部屋。 大樹達、4人はいつも寝ている4人の部屋に移動した。 もちろん片づけをして・・・眠りにつく。
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