第六章 ~妹の幸せ ~
25/31
読書設定
目次
前へ
/
225ページ
次へ
「何か、僕の知らない間に 友情、深めないで下さいよー! 話に入れないじゃないですか!」 オレ達の友情に ワザとらしく 声を放つ廉太郎。 ソッポを向いて シカトする暁臣。 廉太郎は暁臣に とても懐いているようだ。 そんな廉太郎の声を 聞きながら オレは暁臣に笑って。 そうして夏の夜は 淡々と更けていった… ・
/
225ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5959人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
14,112(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!