第4章可愛い天使…

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「そうだね。うちは構わないからね…」 「うん」 「だって、奏も早く帰ってくるし」 倉庫に遅くまでいたのにね。 夜遅くまで修二にベッタリとしてるし… 一時は斗真君が抜けて、どうとかいってたのに…
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