第4章可愛い天使…

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「おならじゃないの?」 「ばーか。う○ちじゃねぇの? さっき、飲んだんだし」 「じゃあ、修二が替えれば?」 「無理…小ならいいけど、大は…」 もう、身勝手なんだから…といいつつも、受け取って替えた…
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