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凜子の腕を掴んで浴室へと連れていく。
勢いに乗ったまま行動しなければ、きっとまたどこかで躊躇してしまうと思った。
薄着の服を脱がせ、華奢な体を露わにする。
出産を経ても、凜子の細い体は昔とさほど変わらない。
「恥ずかしいな・・・。
妊娠線や帝王切開の跡も残ってるし・・・。」
「そんなの気にしねぇから。
嫌なら止めるけど?」
「ううん・・・!!止めないで!」
裸のまま抱き付かれ、股間はムラムラと膨張を続けていた。
俺も服を脱ぎ浴室へと入る。
そして仕事の疲れを洗い流すかの如く、温い湯を全身に浴び汗を洗い流した。
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