第6章社長と秘書・・・
5/12
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
「修二」 直樹が厚樹のために動けって事だろう… 判断した俺は、秘書室に戻り、お父さんである南條社長に相談。 そこで“高度医療センター”を紹介してもらった。 そして戻り、厚樹に伝えた。 「修二兄、感謝する」 頭を下げるからやめさせた…
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
36人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
74(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!