第6章社長と秘書・・・

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「修二」 直樹が厚樹のために動けって事だろう… 判断した俺は、秘書室に戻り、お父さんである南條社長に相談。 そこで“高度医療センター”を紹介してもらった。 そして戻り、厚樹に伝えた。 「修二兄、感謝する」 頭を下げるからやめさせた…
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