第7章

8/11
前へ
/11ページ
次へ
「…うっ…」 「クスッ、ほんと可愛いな…佳奈」 そのまま唇を重ねた。 「…んっ…」 漏らす言葉に、俺は盛る。 そのまま、欲望のまま抱いた。 …… 朝から求め、その日1日手放せなかった。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加