第4章愛おしい妻

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桃香は意識を飛ばし眠った。 俺は後処理をし、服を着せた。 寧々が起きるまで、休めよ…。 眠る桃香にキスをし、横になる。 満たされた心と身体。 何年経っても、桃香だけしか、いらないな。
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