第4章愛おしい妻

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「マジかよ…」 時計を見れば、7時前。 2人共、起きるの早くねぇか? スウェットの上下をきると、居間へ。 「おはよう、おめでとう」 入ると、先代と姐さんがいた。まだ、義兄貴も義姉貴達は居なかった。そして留音の姿も…きっとキッチンか…
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