初めてがはじまる姫
2/6
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
914人が本棚に入れています
本棚に追加
/
35ページ
ゆっくりと美加を夜具の上に横にすると、信長公は何度も美加の黒髪を撫で、美加のかたくなった体の緊張を和らげてくれた。 美加はようやくカチコチの体から解放され大きく深呼吸した。 熱い唇が美加の唇に降りてきた。 優しい口づけが何度も繰り返される。 ーー角度を変えて、優しく触れるだけのような口づけ
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
914
スターで応援
180
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!