真夜中の戯れと姫

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「うわぁ、本当にふくらんでいる。ウフ」 とパーと笑顔になり、愛おしそうに、 そのふくらみに触れる。 「このようなものの何が良いのだ」 とあきれた声で話すと 「あ、お話になると、動きます」 と嬉しそうに、のどのふくらみに触れたまま、美加は嬉しそうな声をあげた。
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