第8章

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どことなく、近くにいるのに遠くに感じる。 ブラブラと歩かなければ… こんな事にならなかったと後悔。 …… この日、キスも出来ないまま、同じベットで寝た。 そして翌朝、朝食後、佳奈は帰ってしまった。 だが、佳奈を諦めないと決めたのも事実。 佳奈が離れないように、捕まえると決めたのだった。
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