第8章

5/11
前へ
/11ページ
次へ
動かずにいる。 しかも泣きそうな顔で… クソッ… せっかくのディナーが台無し。 「いいのか?夕飯に行かなくて?」 コクンと頷いた。 「わかった」 仕方なくマンションに戻る間も会話もない。
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

37人が本棚に入れています
本棚に追加