第1章

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荷物受取所は込んでいて、二人は荷物を最後から三番目に受け取った。 「さ、行きましょ」 「おう」 二人は、空港内でバスを予約し、ホテルを郊外で探す事にする。 「This Bass's stops isnear Hotel?」 曖昧な英語で、郊外にホテルはあるか? と、ルイ君が聞く。 「YES」 とのこと。ルイ君は、巧く行った。っと、芹佳に手で合図を送る。 「両替所に寄りたいの」 「行こうぜ」 二人は、両替所に寄って、二百万円を200000000$に両替した。 次に、近くの免税品店に寄る二人。 「Is it prise?」 「これが?」 「欲しいのよ」 ある、化粧品を指差す芹佳。 そこで、芹佳は、ウンコを洩らした。 「キャーー!」 「マジカヨ?!」 芹佳は、貧しいと思われたくなくて、化粧品を買おうとした。と演算番に出てしまい、 「くっ…!」 「おまえ!」 そして、ルイ君は、ウンコを漏らした。 ルイ君は、芹佳をレイプしようと思っていた。と、演算番に出てしまった。 「サイテー……よ」 「俺は、マシなんだ!」 と、言うが、 「アメリカでレイプするか?!」 と、屈強な男が割って入り、 「日本でやります!」 そして、 「プププぅぅ……」 と、周りがなってしまい、 「ちょっと! コロスわよ!?」 と、なるが、ルイ君は、勝てて、サムいモノだった。 そして、その酷いコトは解決されず、 二人は、トイレで大作業をして、郊外行きのバスを逃したのだった。
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