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荷物受取所は込んでいて、二人は荷物を最後から三番目に受け取った。
「さ、行きましょ」
「おう」
二人は、空港内でバスを予約し、ホテルを郊外で探す事にする。
「This Bass's stops isnear Hotel?」
曖昧な英語で、郊外にホテルはあるか? と、ルイ君が聞く。
「YES」
とのこと。ルイ君は、巧く行った。っと、芹佳に手で合図を送る。
「両替所に寄りたいの」
「行こうぜ」
二人は、両替所に寄って、二百万円を200000000$に両替した。
次に、近くの免税品店に寄る二人。
「Is it prise?」
「これが?」
「欲しいのよ」
ある、化粧品を指差す芹佳。
そこで、芹佳は、ウンコを洩らした。
「キャーー!」
「マジカヨ?!」
芹佳は、貧しいと思われたくなくて、化粧品を買おうとした。と演算番に出てしまい、
「くっ…!」
「おまえ!」
そして、ルイ君は、ウンコを漏らした。
ルイ君は、芹佳をレイプしようと思っていた。と、演算番に出てしまった。
「サイテー……よ」
「俺は、マシなんだ!」
と、言うが、
「アメリカでレイプするか?!」
と、屈強な男が割って入り、
「日本でやります!」
そして、
「プププぅぅ……」
と、周りがなってしまい、
「ちょっと! コロスわよ!?」
と、なるが、ルイ君は、勝てて、サムいモノだった。
そして、その酷いコトは解決されず、
二人は、トイレで大作業をして、郊外行きのバスを逃したのだった。
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